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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「あ、あぁぁ…
駄目…でも…」

「でも…なんだい?」

「い、言えない…」

「言ってごらん?」

「嫌だ!!」

「言えないなら…
こうしてやる!」

竜馬は淳のスカートをずり下ろして

真っ白なパンティをむき出しにした。

「駄目ぇ!!
恥ずかしい…」

しかし、一切の抵抗が出来ない淳。

されるがままにパンティを露にされて

真っ赤になって横を向いた。

「後、一枚…」

「お願い…これだけは…
許して…」

「駄目だ…
淳ちゃんが正直にならない限り
許さない…」
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