この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第21章 淳と雄二 愛の結晶
「雄二、乳首も…吸って…
乳首を…弄って…お願い…」

「駄目だ…」

「あぁぁ、意地悪…しないで…」

「苛めてやる…」

「許して…雄二…あぁぁ、」

遂に淳は乳首を愛撫されないで

雄二の舌は股間へと移っていく。

「あぁぁ、雄二…意地悪だ。」

「へへへ…いじめっ子だよ。」

「馬鹿ぁ!!」

「淳、そんな…事言って良いのか?」

「あ、ご、ごめんなさい…」

「許さない…よ…?」

「お願い…焦らさないで…」

「どうしようかな?」

「そんな…意地悪しないで…
お願い…」

必死で愛撫してとせがむ淳。

しかし、雄二はわざと焦らしていく。

パンティの上から舐めていき

舌が強引にパンティの股間の

横から進入してオマンコを攻めていった。

「あ、雄二ぃ…
そこは…駄目…
あ、あぁぁ…
気持ち良い…
淳、気持ち良いの…」

雄二は淳のパンティを脱がせていった。

淳は足首まで脱がされたパンティを

足で脱ぎ捨てる。

「はぁはぁ…」

雄二の息遣いが荒い。

/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ