この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第21章 淳と雄二 愛の結晶
「あぁぁぁぁ!!
い、嫌ぁぁぁ!!
き、気持ち…良い…
良いよぅ、雄二…
もっと、もっとぉ!!」
淳の股間は既に洪水になっている。
それを舌ですくいながらラブジュースを
飲み干した。
「淳のラブジュース…
美味しいね?」
「は、恥ずかしい…」
雄二は淳のおまんこに指を入れていく。
痛がらないようにゆっくりそおっと…
「あ、あ、あぁぁ…
雄二、そこは…」
「そこは、何??」
「また、私に言わせる気なの?」
「聞きたい…」
「馬鹿雄二!!
雄二のエッチ!!」
「言わないの?」
「ぞんな恥ずかしい事…
言えるか!!」
「言わないなら…」
雄二は指を上に向けて淳の
オマンコの中のザラザラした部分を
少しなぞった。
「あ!!だ、駄目ぇ…
雄二…そこは…駄目!!」
「どうして?」
「淳、そこは…
一番感じるの…
駄目、弄っちゃ…」
「弄ってみたい…」
「駄目だってばぁ!!
あ、やめて…
雄二…あ、あぁぁ…」
悶絶打って淳は悶えた。
い、嫌ぁぁぁ!!
き、気持ち…良い…
良いよぅ、雄二…
もっと、もっとぉ!!」
淳の股間は既に洪水になっている。
それを舌ですくいながらラブジュースを
飲み干した。
「淳のラブジュース…
美味しいね?」
「は、恥ずかしい…」
雄二は淳のおまんこに指を入れていく。
痛がらないようにゆっくりそおっと…
「あ、あ、あぁぁ…
雄二、そこは…」
「そこは、何??」
「また、私に言わせる気なの?」
「聞きたい…」
「馬鹿雄二!!
雄二のエッチ!!」
「言わないの?」
「ぞんな恥ずかしい事…
言えるか!!」
「言わないなら…」
雄二は指を上に向けて淳の
オマンコの中のザラザラした部分を
少しなぞった。
「あ!!だ、駄目ぇ…
雄二…そこは…駄目!!」
「どうして?」
「淳、そこは…
一番感じるの…
駄目、弄っちゃ…」
「弄ってみたい…」
「駄目だってばぁ!!
あ、やめて…
雄二…あ、あぁぁ…」
悶絶打って淳は悶えた。