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淳、光と闇
第21章 淳と雄二 愛の結晶
「あぁぁぁ…
気持ち良い…
雄二のおちんちん、
気持ち良いのぅ…」

雄二はゆっくりと腰を振り出した。

「はぁぁぁ…
もっと…もっとぉ…」

パンパンと肌と肌がぶつかる音が

部屋中に響いてその音の中に

淳の悶える声が入っている。

「あぅぅぅ…
雄二…もっと…もっと頂戴…」

雄二は腰を振ったまま淳の体を

抱きしめた。

淳は雄二にしがみついた格好になった。

雄二はそのまま淳を抱きしめて

立ち上がった。

淳は必死に雄二にしがみつく。

少しでもつかまる力を緩めれば…

自分の体重でオマンコにペニスが

食い込んで感じてくる。

「雄二…動かないで…」

しかし、雄二はそんな淳の表情を

楽しむかのように部屋中を歩いて

姿見の鏡の前に立ち

「淳、見てご覧…」

と淳に鏡に映った姿を見せた。
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