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淳、光と闇
第3章 竜馬の会社
「あの…」
淳はメリーに尋ねる。
「はい、何でしょう?」
「あの…私…
ここで…デリヘル嬢として
働きに来たのですが…」
「はぁ…??
今…何と?」
「ですからここで
デリヘル嬢として…」
メリーは淳をじっと見ている。
「あのですね…
こんな綺麗なオフィスビルが…
デリヘル事務所に見えますか?」
「見えません…」
「そうですよね?
淳さんでしたっけ?
貴方、社長に担がれたのです。」
「はいぃぃ??」
「社長の悪い癖で…
ごめんなさいね…
社長は能力的に優れた人間を
見つけると…
相手が女性なら
レイプまがいの事をして
ここに引き抜くのですが…
決して一線を越えません。」
淳はメリーに尋ねる。
「はい、何でしょう?」
「あの…私…
ここで…デリヘル嬢として
働きに来たのですが…」
「はぁ…??
今…何と?」
「ですからここで
デリヘル嬢として…」
メリーは淳をじっと見ている。
「あのですね…
こんな綺麗なオフィスビルが…
デリヘル事務所に見えますか?」
「見えません…」
「そうですよね?
淳さんでしたっけ?
貴方、社長に担がれたのです。」
「はいぃぃ??」
「社長の悪い癖で…
ごめんなさいね…
社長は能力的に優れた人間を
見つけると…
相手が女性なら
レイプまがいの事をして
ここに引き抜くのですが…
決して一線を越えません。」