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初めての浮気
第4章 余韻
【ううん。何でもないよ】


『何でもないって・・・余計に気になるわ。ねぇ。なに ?』


【だって・・・まだ、見せてもらってないから・・】


『ええっ ? そんなぁ。恥ずかしいよ』


【ううん。次の時にね。さあ 今日はこうしてゆっくりと抱き合っていようよ。R美とこうしていられるなんて夢みたいだよ】


『うん。私も。ねぇ。Mさん。ちゃんと聞いてくれる ?』


【ん ? なにを ?】


『私・・・Mさんが大好きよ』


【僕もだよ。R美が大好きだよ】


『うれしい。好き〜っ』


彼女は、まるで少女のようにはにかんで私に強く抱きついているのです。
私は彼女の頭を優しく撫でながら背中をトントンと軽く叩いて彼女を腕の中でまどろませています。


『頭を撫でてもらうなんて子供のころ以来かも・・・すごく落ち着くし、すごく安心な気分になって来るの。私たちって・・会った時から、きっとこうなる運命だったのよ。私・・そんな気がする』


【そうかもね。僕なんてR美に一目惚れだったもん】


『抱いたら惚れ直したでしょ? (笑)』


【うん。もうベタ惚れ(笑)】


『あっ! Mさんのが、またすごく大きくなってるぅ。こんなにカチカチになるんだね。ねぇ。私がお口でしてあげようか ? 』


彼女は私の下半身に移動して、勃起した物を握ってシゴキながら物の先端を舐め始めたのです。


『ほんとに大っきいね。こんなのが入って来たのね。ねぇ。気持ちいい ? 私 Mさんが気持ち良くなることなら何でもしてあげる。でも・・大き過ぎてお口に入らないよ。こんなにすごいの初めてだから・・』


【R美・・気持ちいいよ・・そんなことされたら、またR美に入れたくなっちゃうよ】


『私に入れたくなったの ? きっと気持ちいいよ。私の体でMさんをもっと気持ち良くさせてあげたいの ・・ねぇ。私も欲しくなって来たよ・・ねぇ・・・』


私は彼女と体の位置を入れ替えて、彼女をうつ伏せにさせ、その腰骨の下に大きな枕を敷かせたのです。そして彼女に気付かれないように私の物に唾液を塗りつけて彼女を背後から一気に貫いたのです。


『・・・んあぁああぁ・・すごく奥まで入ってるぅ・・・はうっ・・はぁん・・・当たるっ ・変な所に当たってるぅ・・・Mさん ダメっ これダメぇ・・・ひいぃぃいぃっ・・』




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