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支配~control~
第6章 新しい出会い
「これ、挿れてみようか」
ピンク色のそれには丸いビーズが7つ付いている。
大きさは様々でぷにぷにっと可愛らしい姿をしていた。
でも、純さんが用意する物で本当に可愛いものなんてあるはずがない。
あのイチゴだってそうだった。
いつも、私に快楽を与え、壊していくものばかりだ...。
そして、きっと、これも.....。
「どこまで挿るかな」
新しい玩具を買い与えてもらった子どものような笑顔でゆっくりと宛てがう。
「ぁっあっ...だめ、あっはぁ...んんっっ」
「1個目なんてすっぽり簡単に挿ったよ」
徐々に大きくなっているビーズを飲み込んでいく。
「茜のお尻、美味しそうに咥えてく」
満足そうに純さんが囁く。
「..んっはぁ、...ぁっ....ん...」
段々きつくなっていくと同時に、確かな快感を感じていた。
ピンク色のそれには丸いビーズが7つ付いている。
大きさは様々でぷにぷにっと可愛らしい姿をしていた。
でも、純さんが用意する物で本当に可愛いものなんてあるはずがない。
あのイチゴだってそうだった。
いつも、私に快楽を与え、壊していくものばかりだ...。
そして、きっと、これも.....。
「どこまで挿るかな」
新しい玩具を買い与えてもらった子どものような笑顔でゆっくりと宛てがう。
「ぁっあっ...だめ、あっはぁ...んんっっ」
「1個目なんてすっぽり簡単に挿ったよ」
徐々に大きくなっているビーズを飲み込んでいく。
「茜のお尻、美味しそうに咥えてく」
満足そうに純さんが囁く。
「..んっはぁ、...ぁっ....ん...」
段々きつくなっていくと同時に、確かな快感を感じていた。