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支配~control~
第6章 新しい出会い
「茜、あと2つ」
「ん...っ...」
圧迫される刺激にただただ耐える。
「ほら、あと1つ」
「ぁっ、あ...はぁ...んっ」
一段と大きくなったビーズがゆっくり入口を押し拡げ入り込んでくるのがわかる。
「あぁっ、ん...苦...しぃ...んっぁ」
「茜、見てみろよ」
純さんが指差す方にゆっくり目線をやると、夜の街の光の中に私が見えた。
お尻を突き出し、そこに刺さるピンクの尻尾。
窓ガラスに映る自分に抑情し、更に雫が零れ落ちた。
「ぁっ、あ...っん...」
ぐりぐりと中でビーズ同士が擦れ合い、刺激を与える。
「どう?気持ち良い?」
「ぁっあんっ...は...ぃんっ...」
腰が勝手に動き、更に快感を求める。
その動きに応えてくれるかのように、一番大きいビーズが出たりはいったりを繰り返した。
「ん...っ...」
圧迫される刺激にただただ耐える。
「ほら、あと1つ」
「ぁっ、あ...はぁ...んっ」
一段と大きくなったビーズがゆっくり入口を押し拡げ入り込んでくるのがわかる。
「あぁっ、ん...苦...しぃ...んっぁ」
「茜、見てみろよ」
純さんが指差す方にゆっくり目線をやると、夜の街の光の中に私が見えた。
お尻を突き出し、そこに刺さるピンクの尻尾。
窓ガラスに映る自分に抑情し、更に雫が零れ落ちた。
「ぁっ、あ...っん...」
ぐりぐりと中でビーズ同士が擦れ合い、刺激を与える。
「どう?気持ち良い?」
「ぁっあんっ...は...ぃんっ...」
腰が勝手に動き、更に快感を求める。
その動きに応えてくれるかのように、一番大きいビーズが出たりはいったりを繰り返した。