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Hounds of Love
第6章 電車のボックス席
男が言うように、すぐに私の身体は熱を帯びだした。
「やっ…はぁッ」
息遣いが荒くなり、涙が滲む。

「ほらね…」
乳首が服に擦れる。
それだけで媚声を挙げた。
「んっ…」

「あんまり大きな声出したら、人が寄ってくるよ」
男はそんな私を嘲笑うかのように、服の中に手を滑り込ませてきた。

きゅっと頂を抓られる。
それだけで達してしまいそうな快感。
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