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美術教師の羞恥奴隷
第12章 聖水ショー ■未桜編①■
 やがて、長かった聖水ショーにも終わりが見え始める。

 流れ出る聖水の勢いが目に見えて翳(かげ)っていき、ついには完全に止まった。

 半ば呆然としている未桜は、すぐには動くことすらできない。

 いまだ男子たちの注目の的となっている花裂からは、聖水の雫(しずく)がポタポタと垂れ落ちていた。

 未桜が跨いでいる洗面器には、聖水がたっぷりと溜まっており、雫が落ちるたびに水面を波紋が走っている。

 男子たちは大満足の面持ちで、花裂を丸出しにしてしゃがみ込んでいる未桜の姿を心ゆくまで視姦し続けていた。

 口々に、「最高のおしっこショータイムだった!」「ポタポタ雫が落ちてる様子は、まるでマ○コが流す嬉し涙みたいだな!」「おしっこ自体もキラキラしてて綺麗だぞ! 後始末は俺が手伝いたい!」「いや、俺がやる! ティッシュでたっぷり拭いてやるぞ!」「俺がやってもいいが、ついでにマ○コや乳首を触っちゃうかも。手が滑って」「俺がやると、ついつい手が滑ってセックスしちゃうかも」などと平気で恥ずかしげもなく、卑猥な野次を飛ばしている。




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