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美術教師の羞恥奴隷
第18章 ヌード ■亜美子編①■
息が吹きかかりそうなほどの至近距離から藪下に花裂を注視されつつ、亜美子はその周囲にクリームを塗っていく。
既に顔は真っ赤で、膝は軽くプルプル震えている。
しかし何よりも、ピンと立った乳首と、溢れ出る花蜜とを、藪下に見られてしまっていることが亜美子にとって恥ずかしかった。
それでもどうにか塗り終わり、亜美子はサッと脚を閉じる。
藪下は何事もなかったかのごとく、亜美子からクリームの容器を受け取ると、立ち上がって言った。
「では、背中などは私が塗ろう」
「え?!」
さすがの亜美子も驚きの声をあげた。
弁解するかのような口調で、藪下が言う。
「いや、この後お願いするポーズでは、身体の背面を描く予定なので、塗っておいてもらわないといけないんだ。でも、背中などは、蓬澤は自分では上手く塗れないだろ。塗り残しがあったり、ムラが出来たりしては困るしな。だから、私に任せてもらおうと言うんだが、蓬澤の身体に直接指を触れるわけではないから、安心してくれ。これを使う」
既に顔は真っ赤で、膝は軽くプルプル震えている。
しかし何よりも、ピンと立った乳首と、溢れ出る花蜜とを、藪下に見られてしまっていることが亜美子にとって恥ずかしかった。
それでもどうにか塗り終わり、亜美子はサッと脚を閉じる。
藪下は何事もなかったかのごとく、亜美子からクリームの容器を受け取ると、立ち上がって言った。
「では、背中などは私が塗ろう」
「え?!」
さすがの亜美子も驚きの声をあげた。
弁解するかのような口調で、藪下が言う。
「いや、この後お願いするポーズでは、身体の背面を描く予定なので、塗っておいてもらわないといけないんだ。でも、背中などは、蓬澤は自分では上手く塗れないだろ。塗り残しがあったり、ムラが出来たりしては困るしな。だから、私に任せてもらおうと言うんだが、蓬澤の身体に直接指を触れるわけではないから、安心してくれ。これを使う」