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美術教師の羞恥奴隷
第18章 ヌード ■亜美子編①■
そして、ポーズの指示が始まった。
膝くらいの高さの台が、薮下によって用意され、亜美子の身体の前方に置かれることに。
亜美子が右足を上げて、その台の上へ乗せるポーズのようだ。
薮下の指示を受け、上体をやや前傾させ、上がっている右膝の上へ両手を重ねて置く亜美子。
バランス的に安定しており、心ひそかに「このポーズなら、素人で初モデルの私でも10分間じっとしていられるかも」と思った亜美子だったが、大問題なのはそこではなかった。
右足をそこそこ高く上げるということは、必然的に脚を開くこととなり、薮下のいる正面からでも、割とはっきりと花裂が見えるようになってしまったのだ。
薮下の視線が股間へ向いていることに気づき、亜美子は心の中で「うわぁ、またこれ絶対、アソコの中まで見られてる。超恥ずかし……何でもない」と呟く。
花蜜で濡れ光っている花裂を再び目にして、藪下は満足げな表情を浮かべていた。
膝くらいの高さの台が、薮下によって用意され、亜美子の身体の前方に置かれることに。
亜美子が右足を上げて、その台の上へ乗せるポーズのようだ。
薮下の指示を受け、上体をやや前傾させ、上がっている右膝の上へ両手を重ねて置く亜美子。
バランス的に安定しており、心ひそかに「このポーズなら、素人で初モデルの私でも10分間じっとしていられるかも」と思った亜美子だったが、大問題なのはそこではなかった。
右足をそこそこ高く上げるということは、必然的に脚を開くこととなり、薮下のいる正面からでも、割とはっきりと花裂が見えるようになってしまったのだ。
薮下の視線が股間へ向いていることに気づき、亜美子は心の中で「うわぁ、またこれ絶対、アソコの中まで見られてる。超恥ずかし……何でもない」と呟く。
花蜜で濡れ光っている花裂を再び目にして、藪下は満足げな表情を浮かべていた。