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美術教師の羞恥奴隷
第20章 聖水ショー ■亜美子編①■
 シャーッ。

 出始めの聖水はほぼ真下に向かって勢いよく放出され、洗面器にトントンと音を立ててぶつかっていく。



 しかし、亜美子が右足を上げているポーズをとっているためか、次第に聖水は真下へではなく、やや斜め下に向かって流れ落ちていった。

 聖水の色は、ごく僅かに黄味がかっているが、ほとんど無色透明と言っても過言ではない。

 カーテン越しの日差しを受けてキラキラ煌きながら、洗面器めがけて落ちていく。

 その勢いと噴出量はなかなかのものだった。



 聖水が出始めてからほんの2~3秒は、絶大な解放感から、陶酔したような表情を見せた亜美子。

 薬がもたらした尿意ということで、その苦痛の度合いは激烈だったのだが、その分、そこから解放された瞬間には相応の解放感と快感を感じてしまっていたようだ。




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