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第11章 弟の前でアナル調教

あぁっ・・・お姉ちゃん感じてる・・・アナルマ〇コにスケベなオモチャを入れられて感じてる・・・僕も・・・僕のアナルマ〇コも・・・あんないやらしいアナルマ〇コに調教されちゃうの・・・。

麗のアナル調教を見詰める健の息も荒くなり、夫人にしごかれているペニスは先走り汁でヌルヌルに濡れて、ピクピク跳ねる。

「ほら、よく見ておきなさい・・・健ちゃんも同じことされるのよ・・・いやらしい道具をいろいろ入れられて・・・淫乱アナルマ〇コに調教されちゃうのよ・・・」

健のペニスを超スローペースでしごいてもてあそびながら、夫人が薄いブラから透けて見えている健の可愛い乳首もつまむ。

「あん・・・あぁっ・・・」

健も体をくねらせて声を上げる。