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第12章 アナルを犯される姉

「ふふ・・・これなら本物のチンポを入れても大丈夫ね・・・入れてもらいなさい・・・本城さんに本物のチンポを入れてもらいなさい・・・」

「いや・・・いや・・・」

麗が首を横に振る。

だがアンナにはわかっていた・・・麗の体が・・・麗のアナルが・・・本当は本城のペニスを欲しがっているのを・・・。

「あれ、おかしいわね・・・私には麗ちゃんのアナルマ〇コが本城さんのチンポを欲しがってるようにしか見えないんだけど・・・」

アンナが麗のアナルをかき回すように張り型をグリグリ動かし、ラブジュースで濡らしてしまった麗のショーツの上から秘部もまさぐる・・・。