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彼女の秘密
第14章 開かれた扉・優大
顔を寄せて来て
「外のトイレに行って、
付けて、戻って来たらいいの?」

小声で言ったのです。

これには驚きました。

流石に拒否ると
思っていたからです。

ま、拒否っても
最終的には強引に行かせる
つもりでしたが・・・。

言葉にならないような小さな声で

「うん」

「他の人に気付かれちゃうよ」

一応、軽く拒否りましたが

「いいじゃん、後々まで
関わる訳じゃないんだから」

と、言うと無表情になりました。
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