この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女の秘密
第14章 開かれた扉・優大
怒ったような表情を作りましたが
目が笑っていました。

箱とお札を受け取って
レジの所に行くテン子です。

支払いを済ませて
店を出て行きました。

10分ほどして戻って来て
俺の傍にやって来て
苦笑いを浮かべながら
「はい、これ!」
リモコンを渡してきました。
/1181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ