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恋は盲目
第4章 およばれ
「なんか・・・・ほんとその顔やばい・・・・」
胸を触るのをやめ内ももをさすりながら呟く
胸の刺激に比べたらはるかに優しい刺激
「・・・・え?」
私はあがった息を整えるのに必死だ
「あんりの、・・・なんていうの。その・・・
感じちゃって、恥ずかしくて、目が潤んで、・・・・
気持ち良くて、困ってる顔・・・・やばい」
「・・・・言わないで」
恥ずかしくて手で顔を覆った。
「や、ほんと。ちょっとやばかった。
理性とんじゃいそうだった」
いたって真面目に話す総司君がなんだかちょっと可愛い
自分に興奮してくれるって・・・嬉しいね。
胸を触るのをやめ内ももをさすりながら呟く
胸の刺激に比べたらはるかに優しい刺激
「・・・・え?」
私はあがった息を整えるのに必死だ
「あんりの、・・・なんていうの。その・・・
感じちゃって、恥ずかしくて、目が潤んで、・・・・
気持ち良くて、困ってる顔・・・・やばい」
「・・・・言わないで」
恥ずかしくて手で顔を覆った。
「や、ほんと。ちょっとやばかった。
理性とんじゃいそうだった」
いたって真面目に話す総司君がなんだかちょっと可愛い
自分に興奮してくれるって・・・嬉しいね。