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恋は盲目
第4章 およばれ
「なんか・・・・わかんない・・・・
おなか・・・?じゃなくて・・・
もっと下の方・・・・?がなんかウズウズして・・・
なんかぐわ〜〜〜ってきてて・・・・
怖いとかじゃないけどなんかよくわかんなくて・・・
総司君の指があたる度になんか気持ち良すぎるていうか・・・」
必死に説明しようと夢中になってたら
総司君が顔に手をあてている
呆れられた・・・・?
「・・・・・?
嫌とかじゃないよ?そうじゃないんだけど、
なんか自分の感覚じゃなくなってきちゃうというか・・・
なんか・・・こう・・込み上げてきちゃ「わかった」」
総司君に説明を遮られた
え?わかってくれたの?
説明通じた?
「さっきの、嫌ではないんだよね?」
「うん」
「怖くも・・・」
「ないよ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・?」
ちゅっとキスをされる
「・・・・はぁ・・・止まれるかな。」
「え?」
「はい、じゃあもっかい。」
「えっ?」
そう言ってまた内ももをなであげて指がするっと入ってくる
くちゅっ・・・ぬちゅっ・・・
「ゃ、・・そうじくんっ・・・あの・・・」
「嫌われたかと思った・・・・」
「ぇ?」
「こんなエッチなことしてひかれちゃったかなって」
「ゃっ・・・それはっ・・・なぃよっ・・・」
指が前後に動きながらなのでどうしてもたどたどしくなる
「よかった。」
ぬー・・・
くちゃっ・・・
ぬー・・・・
くちゃぁっ・・・・
「はぁぁぁんっ・・・ゃ・・・・またっ・・・」
「ウズウズする・・・?」
コクンとうなずく
「・・・・ここ?」
ぬちゃっ・・・!
指がさっきより中に沈んでいく
そして中の壁をくっくっと押す
「・・んぁっ・・・・ぁっ・・・」
「気持ちいいんだ?」
なんだか恥ずかしくて反応できない
「たぶん・・・うずいてるのはこの奥かな?」
にゅぷ〜っ
さっきよりも指が中に入ってきてあたりを押す
確かにうずいてる所に近い。
「・・・・ぅん・・・そ・・・かな・・・」
「うずくの、とれるかわかんないけどやってみよ?」
「・・・え?」
すると総司君は指を抜き挿して中の壁も妖しく刺激しだした
おなか・・・?じゃなくて・・・
もっと下の方・・・・?がなんかウズウズして・・・
なんかぐわ〜〜〜ってきてて・・・・
怖いとかじゃないけどなんかよくわかんなくて・・・
総司君の指があたる度になんか気持ち良すぎるていうか・・・」
必死に説明しようと夢中になってたら
総司君が顔に手をあてている
呆れられた・・・・?
「・・・・・?
嫌とかじゃないよ?そうじゃないんだけど、
なんか自分の感覚じゃなくなってきちゃうというか・・・
なんか・・・こう・・込み上げてきちゃ「わかった」」
総司君に説明を遮られた
え?わかってくれたの?
説明通じた?
「さっきの、嫌ではないんだよね?」
「うん」
「怖くも・・・」
「ないよ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・?」
ちゅっとキスをされる
「・・・・はぁ・・・止まれるかな。」
「え?」
「はい、じゃあもっかい。」
「えっ?」
そう言ってまた内ももをなであげて指がするっと入ってくる
くちゅっ・・・ぬちゅっ・・・
「ゃ、・・そうじくんっ・・・あの・・・」
「嫌われたかと思った・・・・」
「ぇ?」
「こんなエッチなことしてひかれちゃったかなって」
「ゃっ・・・それはっ・・・なぃよっ・・・」
指が前後に動きながらなのでどうしてもたどたどしくなる
「よかった。」
ぬー・・・
くちゃっ・・・
ぬー・・・・
くちゃぁっ・・・・
「はぁぁぁんっ・・・ゃ・・・・またっ・・・」
「ウズウズする・・・?」
コクンとうなずく
「・・・・ここ?」
ぬちゃっ・・・!
指がさっきより中に沈んでいく
そして中の壁をくっくっと押す
「・・んぁっ・・・・ぁっ・・・」
「気持ちいいんだ?」
なんだか恥ずかしくて反応できない
「たぶん・・・うずいてるのはこの奥かな?」
にゅぷ〜っ
さっきよりも指が中に入ってきてあたりを押す
確かにうずいてる所に近い。
「・・・・ぅん・・・そ・・・かな・・・」
「うずくの、とれるかわかんないけどやってみよ?」
「・・・え?」
すると総司君は指を抜き挿して中の壁も妖しく刺激しだした