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想いのカタチ
第12章 死ぬその時まで
淫らに狂うのではなく、身体の底からジワジワと緩やかな波で押し寄せてくる。
その緩やかな波も次第に大きくなり近づいてくるが分かる。

「あああっ…きちゃう…慶介…イッちゃう…」

私の足を掴んでいた手を離し、私の手に絡めてきた。
一度キスを交わし簡単に舌を絡め合う。

「僕もイキそう…一緒に行こう。美鈴」

慶介の腰の動きがだんだんと早くなった。
それに合わせて押し寄せる波のスピードも早まる。

「ああああっ、慶介ダメぇ…イッ…イクッ」

「いいよ…僕も…イクッ…」

最後に激しく突かれ2人同時にイった。
ビクビクと身体が痙攣し上手く呼吸ができない。
そんな中でも慶介の放った白濁が私の子宮を埋め尽くしていくのが感じられ、それさえも幸せを感じた。
そして、少しの間お互いに余韻に浸り寄り添う。
少し落ち着くと、慶介は私の中から抜いた。
トロリとでてきたのに驚いて慌てて手で押さえる姿がおかしくて微笑ましい。
枕元にあるティッシュを数枚とって慶介に渡すと恥ずかしそうに拭いてくれる姿に私のほうが恥ずかしくなった。
そんな私を慶介は抱き起し、後ろから羽交い絞めされ毛布で2人同時に包まれる。
私は安心して慶介に身体を預けた。
目の前に広がるキラキラと輝く夜景が宝石箱みたに輝いてとてもきれいだった。
特別な日に2人で見れて幸せだと思う。
慶介の腕に力がこもった。

「10年後、20年後。節目の年にはこの部屋に泊まりに来よう。死ぬその時まで僕は美鈴の傍から離れないから…愛してる。美鈴」

Fin

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