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400時間の子作りレッスン
第5章 続・知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
こんな変態じみた快楽を身体に刻み込まれてしまって、私はこれからどうしたらいいんだろう?
「これで最後ッス、一緒にイくッスよ」
ヤスさんは私の腰を両手で抱え、強めにオマンコを抉るように突きはじめる。
塞がれていた口が解放されたことにより、
「ああ…ッ」
必然的に喘ぎ声が駄々漏れになる。
「あんッあんッスゴいぃ…ッ」
「ひゃはは♪めっちゃノリノリじゃないッスか、奥さん。このスケベ妻め!おらおらッベランダセックスでイけッ」
「い、イくッ…イっちゃう──ッ」
嘲笑さえもスパイスにして、私は何度めになるか分からない絶頂を迎える…
「これで最後ッス、一緒にイくッスよ」
ヤスさんは私の腰を両手で抱え、強めにオマンコを抉るように突きはじめる。
塞がれていた口が解放されたことにより、
「ああ…ッ」
必然的に喘ぎ声が駄々漏れになる。
「あんッあんッスゴいぃ…ッ」
「ひゃはは♪めっちゃノリノリじゃないッスか、奥さん。このスケベ妻め!おらおらッベランダセックスでイけッ」
「い、イくッ…イっちゃう──ッ」
嘲笑さえもスパイスにして、私は何度めになるか分からない絶頂を迎える…