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400時間の子作りレッスン
第6章 夫の居ぬ間に…〜妻 編〜
「お断りします!あなたはセックスがしたいだけじゃないですか。昨日だって、私のことを好きだなんて嘘まで吐いて…」
「自分だって楽しんだくせに、ズルいッスねぇ」
「なッ」
その言いぐさに私はカッとなり、彼の頬を叩いてしまった。それでも、彼のヘラヘラした軽薄な笑みは消えない。
「いいんスか、そんなにアッサリ突っぱねても?」
「…なにが言いたいの」
「もう少しでサトシさんのデカチンポでイケそうなんでしょ?でも一人じゃどうしようもないからマスミに協力してもらおうとしてたんでしょ?マスミ以外にアテがあるんッスか?」
「自分だって楽しんだくせに、ズルいッスねぇ」
「なッ」
その言いぐさに私はカッとなり、彼の頬を叩いてしまった。それでも、彼のヘラヘラした軽薄な笑みは消えない。
「いいんスか、そんなにアッサリ突っぱねても?」
「…なにが言いたいの」
「もう少しでサトシさんのデカチンポでイケそうなんでしょ?でも一人じゃどうしようもないからマスミに協力してもらおうとしてたんでしょ?マスミ以外にアテがあるんッスか?」