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400時間の子作りレッスン
第6章 夫の居ぬ間に…〜妻 編〜
戯言を口にする彼が腰を振る度、私のお尻に当たってパンパンと軽快な音をたてる。
「だって奥さんもキモチイーっしょ?隠しても無駄ッスよ、中出しするたびにマンコがめっちゃ悦んでるのがオレには分かっちゃってんスから」
「そんなわけ…ッ」
「それに外出ししようにも、マンコがチンポ締め付けてて抜けねぇし♪」
「嘘よ!」
「ケケケケッ!…ん?また覗かれてるみたいッスよ?ほら、あの窓」
向かいの家を指し、彼は面白そうに告げた。