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第6章 夫の居ぬ間に…〜妻 編〜

その窓辺に、昨日よりハッキリと人影が見える。

「イヤッ！お願い、ほんとに見られて…！」

「無理ッスよ〜♪今めっちゃマンコ締まってるッスもん！」

「嘘よ、待って、イヤぁ！」

「おらおらッご近所さんに見られながら中出しされてイけぇ！」

「い、イやああああ…ッ」

その時、私はオマンコの中で何かが弾けるのを感じた。