この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
400時間の子作りレッスン
第2章 知らぬが仏 〜夫 編〜
香澄のパジャマと下着をずり下げて脚を大きく開かせ、熱くそそりたったペニスを中心部にあてがう。
「いや、智史くん…怖い」
狂暴な気持ちが伝わったのか、香澄が怯えている。
「大丈夫、ダメだったらまた途中でやめるから」
俺が彼女についた初めての嘘に、香澄は観念したように目を閉じた。
「んッ…」
ところが無理やり押し込むつもりだった切っ先を、いつも硬く阻んでいた入り口が柔らかく受けとめたばかりかヌルヌルと中へ誘ってくれる。
「は、入った…入ったぞ、香澄」
「あ、あ…感じるよ、智史君のおちんちん…」
さすがに全部は収まりきらないが、半分入っただけでも充分『繋がった』と感じられた。
「いや、智史くん…怖い」
狂暴な気持ちが伝わったのか、香澄が怯えている。
「大丈夫、ダメだったらまた途中でやめるから」
俺が彼女についた初めての嘘に、香澄は観念したように目を閉じた。
「んッ…」
ところが無理やり押し込むつもりだった切っ先を、いつも硬く阻んでいた入り口が柔らかく受けとめたばかりかヌルヌルと中へ誘ってくれる。
「は、入った…入ったぞ、香澄」
「あ、あ…感じるよ、智史君のおちんちん…」
さすがに全部は収まりきらないが、半分入っただけでも充分『繋がった』と感じられた。