この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
400時間の子作りレッスン
第2章 知らぬが仏 〜夫 編〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「…ッ…さ、智史くん…ッ…」
「…やっぱり無理か」
「ごめんね…あの、今日もコレで許して?」
そう言って香澄はうつ伏せになり、足を閉じて尻を上げる。
こういう時はいつも、ペニスを白桃みたいな尻の谷間に沿って脚の間に差し込み素股で抜くのだが…
「いいよ、今夜はもう寝よう」
自分を責めて涙を浮かべる愛妻が可哀想で萎えてしまった。
高校の修学旅行で発覚したのだが、標準サイズだと思っていた俺のペニスは平均よりも大きいらしく、初めて同士の俺たちは初夜から一年以上 経った今でもまともなセックスができていない。
たぶん無理やり挿れれば入らないこともないのだろうが、そんなことをしたら香澄が壊れてしまいそうで怖い。
「…ッ…さ、智史くん…ッ…」
「…やっぱり無理か」
「ごめんね…あの、今日もコレで許して?」
そう言って香澄はうつ伏せになり、足を閉じて尻を上げる。
こういう時はいつも、ペニスを白桃みたいな尻の谷間に沿って脚の間に差し込み素股で抜くのだが…
「いいよ、今夜はもう寝よう」
自分を責めて涙を浮かべる愛妻が可哀想で萎えてしまった。
高校の修学旅行で発覚したのだが、標準サイズだと思っていた俺のペニスは平均よりも大きいらしく、初めて同士の俺たちは初夜から一年以上 経った今でもまともなセックスができていない。
たぶん無理やり挿れれば入らないこともないのだろうが、そんなことをしたら香澄が壊れてしまいそうで怖い。