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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
(ごめんなさい、智史君)

とうとう他人と一線を越えてしまった。

しかも痛みを感じたのは最初の3擦りくらいで、私のオマンコはマスミさんのオチンチンに呆気なく陥落した。

「んッんッんッ」

今の私に出来るのは、せいぜいヨガリ声を我慢することくらいだ。

けれど、マスミさんは私の心を見透かしたように
「香澄さん…これは全部、旦那さんのためにしてることなのよ…快楽を素直に受け入れなさい…!」
息を弾ませながら耳元で囁く。



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