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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
それでも首を横に振ると、
「…その強情がいつまで続くかしらね?」
彼女は私を見下ろし不適に笑った。
「お忘れのようだけどね、貴女のイイトコロをアタシは ぜーんぶ知ってるのよ?」
マスミさんは単純に出し入れしていたペニスを半分ほど引き抜き、角度を変えて膣壁を擦りだした。
「ああんッ」
たったそれだけで、さっきまでとは比べ物にならないくらいの快感が身体を突き抜ける。挑発はハッタリではなかったのだ。