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第13章 クリスマス

さっきよりもスピードが早くなる。
『アッ…イッ…イキソウー』
明莉は我慢出来なくなり1人イッテしまった。
『もう少しでオレもイク。』
もっと激しくなり、司はゴムの中で精子を出してきた。
優しく明莉の頭を撫でる司。
『今日、泊まってく?親は二人で旅行行っちゃったし、兄さんたちは結婚して家には帰ってこないから今日1人なんだ。』
『後で親に電話する。今日うちに、妹の友達来るっていってたから大丈夫だと思う。』
『お風呂入りにいこうか。』司はまた明莉を抱きお風呂場へ向かった。
『アッ…イッ…イキソウー』
明莉は我慢出来なくなり1人イッテしまった。
『もう少しでオレもイク。』
もっと激しくなり、司はゴムの中で精子を出してきた。
優しく明莉の頭を撫でる司。
『今日、泊まってく?親は二人で旅行行っちゃったし、兄さんたちは結婚して家には帰ってこないから今日1人なんだ。』
『後で親に電話する。今日うちに、妹の友達来るっていってたから大丈夫だと思う。』
『お風呂入りにいこうか。』司はまた明莉を抱きお風呂場へ向かった。

