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山猫と狼
第6章 軍服を脱がされて
たっぷり乳房を堪能したクロードだったが、まだ飽き足らないようだった。


彼はロイの両乳房をぎゅっと挟み、乳首を一つに合わせて口に入れた。


「あっ・・・はあっ。はああああっ!」


ロイは同時に二つの乳首を口で攻められ、とうとう声を上げてしまった。


乳房を堪能するクロードには、赤ん坊のように乳房が世界の全てのように感じられた。


柔らかい大きな丸い山が、世界を満たしている。


蕾をたっぷり吸い上げるとその周りの白い柔肌を執拗に舐め、胸を唾液でしとどに濡らす。


ようやく乳房の世界から戻ってきたクロードは、快楽にはあはあ喘ぐロイの姿に勝利を感じた。


「気持ちよかったんじゃないですか。こんなに息を荒らげて」


「・・・馬鹿いえ、全然気持ちよくなどない。気持ちが悪いだけだ」


ロイは嘘をついた。本当は、クロードが卑劣漢でなければ、もっともっと感じていたかった。

もっともっと貪欲に、快楽に素直になりたかった。


だが、彼女のプライドが敵に屈することをきっぱり拒んでいた。


これは戦争なのだ。男と女の・・・。


気位の高いロイは、意地でも負けを認めるわけにはいかなかった。

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