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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第12章 青春の人 佳代ちゃん(12)

「佳代ちゃんさ、やっぱ上も全部脱がせちゃうよ?これだとオッパイよく見えないし。」


「え~……全部ですか……」


「いいじゃんもうオッパイも出ちゃってるんだしさ、はい、腕上げて。」


「ん~……」


で、これも佳代ちゃん恥ずかしそうにしながらも結局素直に腕をあげちゃう。

もはや佳代ちゃんが恥ずかしがれば恥ずかしがるほどにエロく見える。

シャツを脱がされ、ホックを外されていたブラも全部完全に取られちゃう佳代ちゃん。

上が裸になって改めて分かる、オッパイの美乳さ。

きっと男なら誰でも貪りつきたくなるようなオッパイだと思う。

しかも佳代ちゃんやっぱり色白いなぁ……。

で、最後に吉岡先輩が佳代ちゃんのパンツに手を掛ける。


「じゃあ佳代ちゃんパンツも脱がしちゃうね~」


「せ、先輩あの……ちょっと待って……はァ……」


「ん?どうした?」


見ると佳代ちゃん顔真っ赤。


「あ、あの……まだ心の準備が……」


「ハハッ、なんだよ~彼氏とエッチする時もいつも裸になるっしょ?」


「そうですけどぉ……でも……」


「でも?」


「これ……やっぱり凄い恥ずかしいですね。」


「俺達の前で裸になるのが?」


頷く佳代ちゃん。


「でも3Pヤバいっしょ?この羞恥心が刺激される感じ堪らないだろ?」


「……凄いですよね。」(小さく頷きながら)


「これから3人でもっと恥ずかしくて気持ちイイ事沢山するんだよ、想像してみ。」


「……わぁ、もうなんか…どうしよう……」


「この恥ずかしさで3人でセックスするんだよ、絶対最高だろ?」


「……わぁ……」


「ヤバい?興奮してきちゃった?」


「……してきちゃった……かも。」(恥ずかしそうに笑顔で)


「ハハッ、佳代ちゃん興奮してきちゃったってよ!じゃあさっそく、その興奮しちゃった佳代ちゃんのオマンコを拝見させてもらうか。」


「やだ……先輩……」


〝オマンコ〟という卑猥な言葉にさらに顔を赤くする佳代ちゃん。

そして再びパンツに手を掛ける吉岡先輩。


「はい、じゃあ佳代ちゃん腰上げて~」


「……」


「ほら、佳代ちゃん早く。」


で、恥ずかしそうにゆっくりと腰を上げる佳代ちゃん。

その瞬間に吉岡先輩に一気にパンツを下され脱がされてしまう。

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