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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第13章 青春の人 佳代ちゃん(13)

吉岡先輩の手マンに感じまくりの佳代ちゃん。


グチュグチュグチュグチュッ!


「あ~マンコが超ヒクヒクしてきてるわぁ。」


「あッあッあっあっんっ!あっあっ!」


我慢しきれない感じで背中をのけ反らした佳代ちゃんの喘ぎ声が大きくなっていく。


「佳代ちゃんイキそう?」


「あッんッあッあっあっ!」


「なぁ、イキそうなの?」


手を動かしながらもう一度聞く吉岡先輩。


「あっあっんっんっ!」


感じまくりの状態で恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


グチュグチュグチュグチュッ……!


――あぁ、佳代ちゃんが吉岡先輩にイかされてしまう――


しかし、そのグチュグチュ音と佳代ちゃんの喘ぎ声がピークに達しそうなところで吉岡先輩は急に手を動かすのを止めた。


「んっ……ハァ……ハァ……」


絶頂寸前で止められた佳代ちゃんはハァハァ呼吸しながら恥ずかしそう両手で顔を押さえていた。


「佳代ちゃん、このままイかせてほしい?」


「ハァ……ん……」


でも恥ずかしいのか答えられない佳代ちゃん。

太田先輩はそれを見て「吉岡それ言わすの好きだよなぁ」って言いながら笑ってた。


「佳代ちゃん、イかせてほしいのか?なぁ答えろって。」


クリトリスを指で軽く撫でながら再度聞く吉岡先輩。

で、佳代ちゃんも気持ちよくなりたい欲求が強くなっているのか、結局我慢できない様子で頷いちゃってた。


「じゃあ膝を自分で持って股開いてな。」


吉岡先輩の声で太田先輩が一旦佳代ちゃんの脚を放す。


「ぇ……」


どうしたらいいの?みたいな顔で吉岡先輩を見る佳代ちゃん。


「ほら、自分で膝の裏に腕通すんだよ。」


佳代ちゃんの腕を掴んで教える太田先輩。


「それで股開かせてごらん。」


でも自ら股を開くのはやっぱり恥ずかしいのかやりたがらない佳代ちゃん。


「ほらこうやって。」


太田先輩がやや強引に股を開かす。


「あッ……」


「そうそう、これでこのままにしておけばいいよ。」


言われた通りにそのまま自分の腕で膝裏を抱えて股を大きく開いたままにする佳代ちゃん。

赤くなった顔は横向いてて超恥ずかしそう。

で、それを見て吉岡先輩が手の動きを再開させる。同時に手が空いた太田先輩が佳代ちゃんの胸と乳首を揉み弄りし始めた。

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