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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第17章 青春の人 佳代ちゃん(17)

「ハハッ、じゃあ沢山突いてあげるから、次は俺も佳代ちゃんのオマンコで一発気持ち良くなっていい?」


次は吉岡先輩も射精をするという意味の言葉を聞いて、佳代ちゃんはちょっと嬉しそうにしながらもう一度頷いた。

すると吉岡先輩は「よーし分かった、じゃあ次はこれでやってみようか」と言って、バックの体勢から佳代ちゃんの上半身を起こさせ、腰の上に佳代ちゃんを座らせるようにして自分はベッドに仰向けになった。

いわゆる背面騎乗位という体位だ。


「えっ……きゃっ!」


「佳代ちゃんこういう体位でエッチした事ない?」


「な、ないです……」


「ほら、こうやって股開いてさ。」


先輩の上で股を大きくM字に開脚される佳代ちゃん。


「や……恥ずかしぃ……」


「恥ずかしい?この体位めっちゃエロいでしょ?ほら、俺の膝に手ついてみ。」


言われた通りに吉岡先輩の膝に手を置く佳代ちゃん。

すると、それを合図に吉岡先輩が下から腰を突き上げるようにピストンを開始する。


「えっキャッ!これ…あっアンッあっあっあっん…あっあんっ!」


「どうよ佳代ちゃん、この体位もオマンコの気持ち良い所にチンコ当たるでしょ?」


「んっあっあっハァっ……あっスゴ……いっあっあんっ!」


さっそく気持ち良さそうに喘ぎ始める佳代ちゃん。


「ほら佳代ちゃん、一緒に俺のチンポもしゃぶってよ。」


そう言って太田先輩もベッドの上に立ち上がって、背面騎乗位で吉岡先輩と繋がっている佳代ちゃんの目の前にペニスを突き出す。


「吉岡の次は俺のこのチンポを佳代ちゃんのマンコに入れるんだからね、いい?」


そう言われた佳代ちゃんは上気した表情で頷くと、すぐに太田先輩のペニスを口で咥えてフェラチオを始めた。

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