この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第19章 青春の人 佳代ちゃん(19)

最初にA先輩が起き上がった事に気づいたのは吉岡先輩だった。

で、それを吉岡先輩がさりげなく佳代ちゃんとセックス中で腰を振っていた太田先輩に伝える。

2人に対してA先輩が興奮した面持ちで

「お~い!俺も混ぜろ~!お前らだけズルいぞ!」

と口パクでジェスチャーすると、吉岡先輩と太田先輩はクスクス笑って

「分かったからちょっと待ってろ!」

と口パクで答えてた。

その間も佳代ちゃんは太田先輩に突かれながらアンアン喘いでいて先輩達のやり取りには全く気づいていないみたいだった。

で、それから少しして太田先輩もフィニッシュ。


「あ~佳代ちゃん俺もイクよぉ、あ゛~出る!あ~出る!」(AV男優みたいにふざけた感じで言いながら)


「あっアンッうんっあっあっはァあああん!」


たぶん佳代ちゃんは太田先輩とのセックスでも計4回以上は絶頂していたと思う。

太田先輩の射精が終わった後、佳代ちゃんはマラソンを走った後みたいにハァハァ胸を上下させて息をしていて、色白の肌がピンク色に染まって、全身にかいた汗で身体がテカってるのがめっちゃエロかった。

もうこの時点で佳代ちゃんはイキ過ぎて骨抜きにされちゃったみたいな状態で足腰ガクガクになってたっぽい。


「お~い佳代ちゃん大丈夫~?ハハッ、イキまくりだったねぇ、どうだった?3P気持ち良かった?」


「ハァ……ハァ……もぅ……スゴくて……ハァ……」


「こんなに沢山イッたの初めて?」


「ハァ……うん……ハァ……」


そう答えながら息は上がってるけど、満足そうな佳代ちゃん。

気持ち良いセックスができて充実感を味わってる感じ。

でもまだA先輩が起きてる事に佳代ちゃんだけは気づいてない。

で、吉岡先輩がそんな佳代ちゃんにこんな事を言い出した。


「じゃあさ佳代ちゃん、これからもっと気持ち良い事してあげよっか?」

/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ