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【寝取られ】青春の人 佳代ちゃん
第2章 青春の人 佳代ちゃん(2)


俺はパニックになっていてどういう顔したらいいのか分からなかった。

吉岡先輩は聞いた事に曖昧な答え方をする美和子先輩に、まるでお仕置きでもするかのように再び腰を動かし激しく突き始めた。


「あっあっ!それダメェッ!ああああッ!」


「おら、相変わらずここ弱いのな美和子。ていうか声でけぇ、太田のチンコ咥えとけチンコ。」


「あっあっんん!んん……はァ……んっんっンっ!」


吉岡先輩に言われたとおりに、バックで突かれながら太田先輩のペニスを咥える美和子先輩。

吉岡先輩の美和子先輩に対する容赦のないサディスティックな口調と行為。

太田先輩も太田先輩で、自身のペニスを咥えている美和子先輩の髪の毛を掴むと、自分から腰を振ってイラマチオを始めた。


「ン゛ッン゛ッ!オエッ、ンッンッ!」


ペニスを喉奥まで入れられ顔を真っ赤にして苦しそうな美和子先輩。口の端から涎(よだれ)がダラダラ垂れてるのが見えた。

まるでAVでも見ているかのようだった。


「すげぇ……」


「吉岡と太田えげつねぇ、やべぇわ。」


「あー俺も早く美和子とやりてぇ。」


「俺は美和子にフェラしてもらおっと、あいつ好きだろ。」


「美和子のフェラ良いよな、唾液多いし。」


ドアから覗いていた先輩達が興奮を抑えられないように口々に言う。

先輩達の会話で、こういう事をするのは今日が初めてじゃないのだと知る。

美和子先輩は普通に美人で、性格も気さくで良い人だった、それに確か佳代ちゃんとも仲良かったはず。

今日だって、普通に皆と遊んでたのに。初めてじゃないって事は、美和子先輩はこうなる事を承知の上でこの合宿に来ていたって事か?

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