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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第2章 お手手とお口でご奉仕☆
「くぁっ、気持ちいい……あぁぁぁ、イく……っ!」
 
 結末は知れていた。

 あっけなく、僕は射精してしまった。

 白い粘液が、先端からびゅるるるっ! とすごい勢いで噴火する。

「きゃっ!?」
 
 と、アーシャちゃんは黄色い悲鳴をあげた。
 
 ミルクが、彼女のパンツを、キャミソールを、それからほっぺたまで、次々と汚していく。
 
 こんな、小学生みたいに小さい、しかも真っ白くて金髪のきれいなエルフの女の子が、僕の精液を全身に浴びて、しかも嬉しそうにしてる。

 ほんとうに、信じられない光景だ。

「うぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……っ!」
 
 でも僕は、謝る余裕もなかった。
 
 あまりに快感が強すぎて、他人をきにかけていられない。
 
 これが、いわゆる手コキ――他人の手でしごかれる気持ちよさなのか……!?

「きゃ~♪ お兄ちゃん、すっごいいっぱい出たね♡ 私のおぱんつべたべただよぉ……♡ あぁ、お兄ちゃんのミルク、おいしそう♡ もったいない……ん、ンぺろっ、はむぅ♡」
「ちょ、ちょっと君……何をやってるの!?」
 
 アーシャは、僕の精液を手ですくい、それから舌でぺろぺろと、愛おしそうに舐めとった。

「そ、そんなの、汚いだろ……! っていうか、そういう問題じゃなくて、知らない男に君はいったい何をしてるんだっていうか、僕はこ、こんなつもりなかったっていうか……!」

 僕はしどろもどろになった。

「何言ってるのお兄ちゃん? お兄ちゃんの体に、汚いところなんてないよ。私は、お兄ちゃんが、ぜ~んぶ大好きなんだから……♡」
 
 アーシャは頬を真っ赤に染め、そして僕のおちんぽを優しく握りながら、顔を近づけてきた。
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