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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第2章 お手手とお口でご奉仕☆

 ほっぺたの精液もひとさし指ですくい、僕に見せつけるように食べてしまう。

「お兄ちゃんは、遠慮なんてしないで、妹で……アーシャの体で、いっぱい気持ちよくなってね?」
「ぇ、う……!」

 大人でさえ恥ずかしくなってしまいそうなセリフを、彼女は平気で言ってのけた。

「ねぇねぇ~、兄ちゃんのおちんぽまだガチガチだよ。次は、どこでぴゅっぴゅってしたいの?」 
 
 射精したてで敏感なおちんぽを、にぎにぎ、とさすりながら、三女は僕を潤んだ瞳で見つめた。
 
「つ、次って?!」
「またお手手じゃ、つまんないよね? お口まんこがいいかな?」

 あ~んっ、と彼女は口を開けてみせた。

「それとも……ほんとのおまんこでエッチ……したい?」

 恥ずかしそうに、彼女は股をおずおずと、しかし完全に広げた。
 
 指でパンツに触れながら、腰を僕のほうにずいっと突き出して見せる。パンツがちらっとめくられていて、そこには、毛が一本も生えていない、綺麗なツルツルのすじ状おまんこが。

 しかも、それだけに飽き足らない。彼女は、指でおまんこをくぱっと広げる。既に湿り気をおびてぬるっとしたおまんこ穴を、あからさまに見せつけてきたのだ。

 あまりに美しくエッチなおまんこに、僕は叫び出しそうになる。けど、気が動転して変な声に……。
 
「な、な、な、なっ……!?」
「アーシャは、お兄ちゃんのためならなんだってするよ? アーシャの体で、いっぱい気持ちよくなっていいんだから……ね♪」 
 
 彼女は、僕の膝の上にまた座った。おちんぽが、彼女の白いパンツ(キ〇ィちゃん柄だ)の股の部分に、擦り付けられる。
 のしっ、とおまんこが僕のおちんぽの上にのしかかった。
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