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愛おしい貴方・作品SS集
第5章 お酒って怖い物?(契約的束縛)



(作)「みなさーん!
嬉しいお呼び出しですよぉー!!」


レッツ召還!!



(櫻)「なんだよ?
出番終了したぜ俺は??」


(仁)「まあ‥お呼び出しがあるのは、良い事だと思いますよ主催?」


(本)「確かにな‥」


(宮)「やったー!
リクエストありがとうだぜ!!」


(作)「自己ショー終了?
じゃ‥今回は、リビングに酒を大量に置きますんで、後ご自由にー
はい、行ってらっしゃい♪」






「つか、拠点で酒OKな訳??」


「丁度今は、調教対象が居ないんだ、構わないだろうよ」


「主催がそう言うのなら‥」


「良いんではないですか?
外に飲みに行く訳でもありませんので‥‥」


ちょっとした理由で貰った、テーブルの上に置かれた、大量の酒‥
どうするかで揉めたが、最終的に4人で飲むで、結論が付いた。



「「「「乾杯!」」」」


俺はビール選択だが、本郷は日本酒、仁科はワイン、そして宮野は‥‥



「宮野お前それウィスキーだろうが!?」


「んー
一度飲んで見たかったんだよぉ‥
結構旨いし‥‥」


ウィスキーロック‥
大体にして、俺は一度も宮野が酒を飲むのを見た事が無い‥大丈夫なのか!?


それぞれ1時間程ガチ飲みすれば、幾ら男でも酔い始める・・・



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