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貴方の心と身体を癒してさしあげます
第1章 瑞希×沙羅 - 夢の中で
欲望と快楽に身を任せて王子様に全てを委ねていく。
王子様は、愛撫を繰り返しながら、片手は腰まで下ろしてパジャマをショーツごと下ろす。
生まれたばかりの姿にされて恥ずかしいと思う以上に触って欲しいと足をすりあわせる。
そんな私を見て満足そうな王子様…
でも、やっぱり触ってはくれない。
「あぁ!あぁぁん……王子様…クリ…クリ…」
おねだりをしようとしても、その先が出てこない。
こんなになっても私はまだ言えない…
「ふふふっ…成長しましたね。ではそれに“ちゃん”を付けたら言えますかね?」
手は止まることなく愛撫は続く。
「…クリ…ちゃん…を触ってください…」
「それでいいんですよ。全てそのままの言葉で言う必要はありません。ダイレクトに言うより、そっちのほうが私は好きですよ…言えたご褒美です」
王子様の手がおねだりしたクリトリスを軽く転がし触ってくれる。
小さく前後に指を動かし揺らして刺激する。
王子様は、愛撫を繰り返しながら、片手は腰まで下ろしてパジャマをショーツごと下ろす。
生まれたばかりの姿にされて恥ずかしいと思う以上に触って欲しいと足をすりあわせる。
そんな私を見て満足そうな王子様…
でも、やっぱり触ってはくれない。
「あぁ!あぁぁん……王子様…クリ…クリ…」
おねだりをしようとしても、その先が出てこない。
こんなになっても私はまだ言えない…
「ふふふっ…成長しましたね。ではそれに“ちゃん”を付けたら言えますかね?」
手は止まることなく愛撫は続く。
「…クリ…ちゃん…を触ってください…」
「それでいいんですよ。全てそのままの言葉で言う必要はありません。ダイレクトに言うより、そっちのほうが私は好きですよ…言えたご褒美です」
王子様の手がおねだりしたクリトリスを軽く転がし触ってくれる。
小さく前後に指を動かし揺らして刺激する。