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貴方の心と身体を癒してさしあげます
第1章 瑞希×沙羅 - 夢の中で
「あぁぁぁぁ…いやぁっぁっぁっ…」
王子様がクリトリスをつつくたびに私の声も大きくなっていく。
「あんっ…王子様…胸も触ってください…」
王子様の手が今度は焦らすこともなく乳首を触ってくる。
優しく時には激しく触られて少しの刺激でも身体が反応してしまう。
「あっあっあっ…王子様…王子様…」
何度も何度も王子様の名前を呼ぶ。
「沙羅と呼んで…」
「あああっ…沙羅…沙羅…気持ちいい…」
私の言葉を聞いて沙羅がよりもっと快楽を与えてくれる。
皮を剥いて露になったクリトリスを爪を立てて軽く撫でる。
「いやあああああぁぁぁぁぁ…」
余りの刺激の強さに絶叫に近い声が響き渡り、身体がガクガクと震える。
何度がそれを繰り返されると頭の中が真っ白になりそうになる。
余りの快楽の強さに沙羅の手が離れれば、少しほっとする。
だけど沙羅は容赦がない。
王子様がクリトリスをつつくたびに私の声も大きくなっていく。
「あんっ…王子様…胸も触ってください…」
王子様の手が今度は焦らすこともなく乳首を触ってくる。
優しく時には激しく触られて少しの刺激でも身体が反応してしまう。
「あっあっあっ…王子様…王子様…」
何度も何度も王子様の名前を呼ぶ。
「沙羅と呼んで…」
「あああっ…沙羅…沙羅…気持ちいい…」
私の言葉を聞いて沙羅がよりもっと快楽を与えてくれる。
皮を剥いて露になったクリトリスを爪を立てて軽く撫でる。
「いやあああああぁぁぁぁぁ…」
余りの刺激の強さに絶叫に近い声が響き渡り、身体がガクガクと震える。
何度がそれを繰り返されると頭の中が真っ白になりそうになる。
余りの快楽の強さに沙羅の手が離れれば、少しほっとする。
だけど沙羅は容赦がない。