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貴方の心と身体を癒してさしあげます
第1章 瑞希×沙羅 - 夢の中で
「ああ…私も愛しています…瑞希…私に溺れなさい…そして私の力に…」
腰の動きを大きく早くしながら突いていく。
快楽の波が一気に押し寄せ弾けようとする。
それを止めることはできない。
それよりも、弾けた先に行きたい…
「ぁぁぁぁああああ――――…イッ…イクッ…沙羅…イッちゃうぅぅぅ…」
大きく体を跳ね上げてイク。
そこで動きを弱めるでもなく、イッた身体を容赦なく攻め立てる。
身体は痙攣を続けたままで快楽がおさまることを知らない。
あまりの激しさ、強すぎる快楽に逃げようともがく私を沙羅は許さない。
がっちりとした身体で私を抱きしめて、沙羅の腕の中から逃げられないように囲ってから何度も何度も突き上げる。
「ああああっ――――っ…だめぇぇぇ…やめてやめて…」
私も沙羅にしがみ付いて必死に訴える。
腰の動きを大きく早くしながら突いていく。
快楽の波が一気に押し寄せ弾けようとする。
それを止めることはできない。
それよりも、弾けた先に行きたい…
「ぁぁぁぁああああ――――…イッ…イクッ…沙羅…イッちゃうぅぅぅ…」
大きく体を跳ね上げてイク。
そこで動きを弱めるでもなく、イッた身体を容赦なく攻め立てる。
身体は痙攣を続けたままで快楽がおさまることを知らない。
あまりの激しさ、強すぎる快楽に逃げようともがく私を沙羅は許さない。
がっちりとした身体で私を抱きしめて、沙羅の腕の中から逃げられないように囲ってから何度も何度も突き上げる。
「ああああっ――――っ…だめぇぇぇ…やめてやめて…」
私も沙羅にしがみ付いて必死に訴える。