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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。

机にワンワンスタイルで突っ伏して、
興奮したイソギンチャク状態のアソコとお尻は
社長の指をシッカリくわえたままで、
足を踏ん張り、お尻だけを上に上げてイッテしまって
「あああはああ、きききききききききききききき気持ちイイ!」
と思わず言ってしまいます。
社長
「良いぞ!理香子、もっと良くしてあげるぞ!」
と言って、あそことアナルから、指をゆっくり抜きます。
アソコとアナルから、理香子の身体の一部となっていた様な、
生暖かい物体がゆっくり抜けて、ヒンヤリした感覚が残ります。
もっと良くしてやるからな!
社長のそのお言葉を受け、
理香子は今度は自分の小さいアソコをこじあけて、
あの巨大なイチモツが侵入してくる
という恐怖と期待を感じてしまいます。、、、
あああ、
イッタばかりのアソコなのに、アソコはキュンとして、
愛液がジュンジュンとあふれ出るのがわかります。
理香子の意志とは別に巨大な物を理香子の身体は素直に受け入れる事を欲している。
その不思議な感覚に理香子の精神は混乱して整理がつかず、
顔が熱くなって、益々興奮度が上がってしまいます。
興奮したイソギンチャク状態のアソコとお尻は
社長の指をシッカリくわえたままで、
足を踏ん張り、お尻だけを上に上げてイッテしまって
「あああはああ、きききききききききききききき気持ちイイ!」
と思わず言ってしまいます。
社長
「良いぞ!理香子、もっと良くしてあげるぞ!」
と言って、あそことアナルから、指をゆっくり抜きます。
アソコとアナルから、理香子の身体の一部となっていた様な、
生暖かい物体がゆっくり抜けて、ヒンヤリした感覚が残ります。
もっと良くしてやるからな!
社長のそのお言葉を受け、
理香子は今度は自分の小さいアソコをこじあけて、
あの巨大なイチモツが侵入してくる
という恐怖と期待を感じてしまいます。、、、
あああ、
イッタばかりのアソコなのに、アソコはキュンとして、
愛液がジュンジュンとあふれ出るのがわかります。
理香子の意志とは別に巨大な物を理香子の身体は素直に受け入れる事を欲している。
その不思議な感覚に理香子の精神は混乱して整理がつかず、
顔が熱くなって、益々興奮度が上がってしまいます。

