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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。

机に両手をついてワンワンスタイルで、
社長の顔の前に尻を突き上げている理香子の尻の上に
社長は手を置いて、
お尻を下げさせさせます。
バックスタイルのままで、じょじょに尻を下げて、
後ろをむくと座っている社長の巨大なおちんちんが
天狗の鼻の様にソソリたっているんです。
「ああ、すすすごい。大きい。凄すぎる!」
目を大きく開けて二回みてしまいます。
巨大な天狗の鼻の様なペニスが
時折ビクンビクンと動いているのがわかります。
亀頭は赤黒光りして、巨大な黒卵の様にも見えます。
あああ、本当にあれが入るのかしら?
と、初めてでは無いのにいつも大きさにビックリして思ってしまいます。
理香子本人同様にいつもは知的な理香子の下のお口の、アソコ、女壺が、
弦社長の多様な責めを受けると、全く別の生き物になって、
巨大な黒光りした卵の様な亀頭と巨木を
よだれを垂らして、受け入れてしまう。
小さいアソコがまるで軟体動物のクラゲや
イソギンチャクの様に口を大きくじょじょに開けていき、
巨大なものをゆっくり包み込み、飲み込んでいく姿を
まざまざと目の前で見せつけられる度に、
脳の指令とは別に理香子のあそこにも意志があり、
弦社長の巨大なイチモツを飲み込む事が素晴らしい快感に繋がると、
逆に脳に指令を出しているのではないか
と思ってしまいます。
あああ!あの巨大な弦社長の物が、女壷に挿入される事によって、
東大卒の理香子の頭の中は知識で一杯でも、
何か満たされない理香子の乾いた空っぽの精神の入れ物に
理屈を超えた、油でしたたる巨大なおちんちんの肉の塊が挿入され、
密着して隙間が無いほど一杯になっていく
ああ、理香子の精神さえも、、、巨大なペニスで一杯になってしまう。
そうなんです。
理屈を超えて、日常生活では感じた事の無いシビれるような、
達成感、充実感と快感が得られるんです。
ブランド物を買ったり、社会的名誉などなど。
くだらない世俗の満足感を遥かに越えた、最高の満足。。
それが弦一徹社長の責めと巨大な物を
思う存分、身体の中に受け入れ堪能する事。。
それが理香子の人生の何よりの幸せになってしまいました。
社長の顔の前に尻を突き上げている理香子の尻の上に
社長は手を置いて、
お尻を下げさせさせます。
バックスタイルのままで、じょじょに尻を下げて、
後ろをむくと座っている社長の巨大なおちんちんが
天狗の鼻の様にソソリたっているんです。
「ああ、すすすごい。大きい。凄すぎる!」
目を大きく開けて二回みてしまいます。
巨大な天狗の鼻の様なペニスが
時折ビクンビクンと動いているのがわかります。
亀頭は赤黒光りして、巨大な黒卵の様にも見えます。
あああ、本当にあれが入るのかしら?
と、初めてでは無いのにいつも大きさにビックリして思ってしまいます。
理香子本人同様にいつもは知的な理香子の下のお口の、アソコ、女壺が、
弦社長の多様な責めを受けると、全く別の生き物になって、
巨大な黒光りした卵の様な亀頭と巨木を
よだれを垂らして、受け入れてしまう。
小さいアソコがまるで軟体動物のクラゲや
イソギンチャクの様に口を大きくじょじょに開けていき、
巨大なものをゆっくり包み込み、飲み込んでいく姿を
まざまざと目の前で見せつけられる度に、
脳の指令とは別に理香子のあそこにも意志があり、
弦社長の巨大なイチモツを飲み込む事が素晴らしい快感に繋がると、
逆に脳に指令を出しているのではないか
と思ってしまいます。
あああ!あの巨大な弦社長の物が、女壷に挿入される事によって、
東大卒の理香子の頭の中は知識で一杯でも、
何か満たされない理香子の乾いた空っぽの精神の入れ物に
理屈を超えた、油でしたたる巨大なおちんちんの肉の塊が挿入され、
密着して隙間が無いほど一杯になっていく
ああ、理香子の精神さえも、、、巨大なペニスで一杯になってしまう。
そうなんです。
理屈を超えて、日常生活では感じた事の無いシビれるような、
達成感、充実感と快感が得られるんです。
ブランド物を買ったり、社会的名誉などなど。
くだらない世俗の満足感を遥かに越えた、最高の満足。。
それが弦一徹社長の責めと巨大な物を
思う存分、身体の中に受け入れ堪能する事。。
それが理香子の人生の何よりの幸せになってしまいました。

