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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

社長
「ようし！理香子！
神も真実の理香子の心からの言葉をはっきり聞いた!
理香子には最高の祝福が注がれるであろう！ようし！
理香子行くぞ！おう！」

理香子
「ああああ、！」

極太の物が、あああ、あそこをグワッと押し広げてぐーと入ってきます。

理香子
「ああああ、！ありがとうございます」
ああああ！社、社長、すっっすっすう凄おおおいいい！」

ズッぼぼおぼお！と濡れ濡れのあそこに音を立てて
っとあそこにずんぐりした極太のものが！
不器用そうに奥深く入ってくるんですぅ。

180㎝以上の大きいからだの弦社長はワンワンスタイルで
お尻を大きい手でわしづかみにして、
ぐっとハメこんできます、

理香子は目の前の大きい机に両手をついて、
両方の足を伸ばして広げて床について社長を受け入れます。

それから弦社長の手はお尻から、ウエスト、背中の横をそって
理香子の両方のおっぱいをラウスの上から、しっかりつかんできます。

がっつり、正統派のワンワンバックスタイルの完成です。

ので、
弦社長がお乳をわしづかみにして
ずん！と後ろから腰をあそこに向かって
突き入れると

ああああ！

益々、凄い大きいのが理香子のあそこをぐいっと押し広げてくるぅ！

何しろ巨大なイチモツです、
不器用そうに　女子のあそこを傷つけない様に、
ずんぐりむっくりした巨大なおちんちんが
女壷の奥深く侵入してくるかんじなんです。

その不器用な中年の男子の、のっそり感が、たまらないのです。

弦社長、理香子の乳をブラウスの下から
まさぐってブラジャーを押しのけて、
おっぱいを揉みしだきます。

ブラジャーが首の方まで上がってしまいました。

はあああ！

両方のおっぱいを大きい両手でじかに包んで揉みモミします。

ああああ！気持ち良いわ！

それから人差し指と中指でしょうか？

乳首をはさんで、コリコリするんです！

両手が同じ様に動いて
人差し指と中指で二つのおっぱいの固くなった乳首を挟んで
ああ、コリコリコリってするのですう。