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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。
理香子
「あああああは〜〜〜!神様!懺悔いたします!

あ、あたし、弦、弦社長の大きい!のが、
すごい、良いのからぁあぅっ!

神様! くうううう!

理、理香子、は、弦社長さまの大きいのが欲しいのぅ!
理香子のあそこをカッと押し広げて、
すっごいのがアソコに入ってくる痛み、

それを通り越して得る充実感。
それが欲しいのぅ!

生きる事すら忘れさせてくれるその陶酔の世界!
それが欲しぃのゥゥゥゥゥゥゥ!」

と弦社長に哀願するように、
叫んでしまいます。

社長
「おおおお!理香子、素晴らしい言葉だ!

お前は最高だ!

私の何を理香子!のどこに欲しいのだ?」

と腰をグイッ入れてきます。

亀頭が一段階奥に押し入ってきて、太い幹の部分が膣に入ってきます。


理香子
「あああああ!ふううう!
あああ、
理、理香子のあすこに社長の太いが欲すぃいいいのう!」

社長
「ダメだ!ちゃんと言わないと神様に祝福されんぞ!やらんぞ!理香子!」

と言われ、

腰を引きました、

「あああ!社、社長、意地悪ぅっっっ!」

社長
「神様の前ではっきり言うんだ!理香子!」

亀頭が膣の出口付近まで動いて、極太の幹がすーと抜かれるのがわかります。


「あああ!社、社長、意地悪ぅっっっ!」


社長
「私の何を 理香子!のどこに欲しいのだ?!!」


理香子
「ああああ、
理、理香子のオオオオオマンコちゃんに

社長の太いオチンチンが欲しいの!

理香子の強欲なオマンコに

社長の凄く太いオチンチンを一杯
ほしいいいいいい!のううううおおお!

イッパイイッパイ欲しいのううう!」

社長の意地悪な責めに降参して

正直な言葉を叫んでしまいます。

哲学科の卒の理香子は神という概念にとても弱いんです。

社長は理香子のお尻をに大きい手で下から支えていましたが、

両手を胸に移動して

両方のおっぱいをブラウスの上から両手でつかんで、
椅子から立って腰を上げました。

弦社長の身体は大きいので、
M字開脚のままで、アソコに太いものをはめ込んで、
身体全体は空中に持ち上がる感覚がします。

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