パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

社長はそう言うと、ワンワンスタイルでバックから理香子にはめたまま、
社長の左手の指を理香子の口に入れてふくんで濡らし、
その左手で理香子の右のおっぱいを
親指と他の指で包んで、持ち上げる様に握るんです。

まるで乳絞りの様に握るので、
乳首がピンと立って天を向いています。
それから濡れた弦社長の左手の人差し指を
理香子の右のお乳の乳首の先に置いて、
クリクリこすりまわすんです。

そっそれ、

「あっ、あっ、良い！」

んです。

弦社長は社長の左手の親指と他の指で
理香子の右の乳房をグイグイとゆっくり揉みしだきながら、
社長の左手の人差し指で
理香子の右のお乳の乳首をトントン叩いたり回したり、
ああ、それから人差し指と中指で乳輪をぐいっとはさんで
グイグイとハサんで刺激します。

ああ、これも良いわ！

それから、、乳輪からの
上に移動して、興奮してお豆の様に大きく立った、
乳頭を人差し指と中指の先の指の腹でキツクをはさんで

クィーッと上に思い切り引っぱり上げます！

「あっ、あっあっ、あっあっ、あっ　ダメ、乳頭がのびちゃああっうう！！」

と言ってしまいます。

アア！イタイけれど、乳頭がとっても気持ち良いんですうぅ！

アア！

アア！　

そのまま弦社長は理香子の右の乳房の乳頭を
社長の左手の人差し指と中指の腹でひっぱり上げ、
乳頭をノバしたまま、
右手にもった洗濯バサミをひらいて、
後ろから理香子の胸を覗き込むようにして、
手を伸ばし、右のおっぱいの乳首の先を
洗濯バサミでパチン！とはさみました。

ビッ！とした痛みが乳首の先に走り、

イタあああ〜ィんイです、

続いて、同じ様に左の乳房の乳頭にも黒光りする洗濯バサミを

パチン！とはさみました。

「あああああ！い、痛ああああ！ひいいい！」

とさけんでしましました。