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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

目を見開いて下を見ると、
黒くツヤツヤのいやらしい洗濯バサミが
両方のオッパイの乳首にシッカリはさまっているんです。

バックからハメながら、
社長がお乳を両手で下から揉み上げるので、
洗濯バサミが上下にブルン、ブルンと揺れているのが見えます。

お乳が揺れる度に乳頭の黒い洗濯バサミが大きく動くので
遠心力で外側に乳頭が引っ張られて

「ああ！ん」

チクリと痛キモチイイ
んです。

黒い洗濯バサミが乳頭に挟まって、ブルンと揺れている、
両方のオッパイは理香子の身体とは、別の物体になった様に見えます。

東大哲学科を卒業した女子のサガでしょうか。
理香子の身体とは別の物になった様に、
自分のお乳さえ、冷静に客観視してしまいました。
ブルンブルン揺れる乳の乳首の先に黒いツヤツヤの洗濯バサミがついたことで
自分のオッパイが面白い滑稽なオブジェに見えて可愛いんです。

社長が両方の手でオッパイを下から持ち上げるようにして、
握るのでお乳がパンパンに張り切って、乳頭が上にツン！と上がり
風にそよぐ七夕の短冊の様に、
乳頭の洗濯バサミがランダムに下に横にブルンブルンと揺れ、
その度にチクチクした痛みが走ります。
激痛じゃないので慣れると気持ちいんです。

「これはどうだ？」

社長は
乳首についている洗濯バサミをギターをかき鳴らすように、
両手の五本の指で後ろからジャラジャラと指で
上から下へ、リズミカルに、
両方の乳首の先の洗濯バサミをかき鳴らし〜揺らします。

経験した事の無い、予期せぬ不規則な痛みがお乳の先に走ります。

「ああっふうう！！イ！いたい！」

でもその痛みでオマンコの女壺が自動的にキュキュ！っと締まり、
巨根を締め付けるのでアソコのヒダヒダがとても気持ちよくなって
あああ！良い！と言ったと同時に
社長の巨根をぐいっと締め付けるのか

社長も
「おう！良いぞ！理香子！締まる！」

と嬉しいお言葉を頂きました！