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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。
社長は理香子の腰をシッカリつかんで、
ガンガンとバックから突き上げるんです。
理香子は机の端を伸ばした両手でもって、
上半身を低くしてお尻を突き上げ、
両方の足を踏ん張って受け入れます。
社長がガンガン突くので、
自然と両方のオッパイがブルンブルンと小刻みにゆれ、
乳頭の黒光りした洗濯バサミが重力で下がり、突く度に上がったりして、
ああ、乳首がヒリヒリとしてきます。でも、良いんです。
あああ、そうなんです、女子としては、
乳首の微妙な痛みがとても気持ちいいんですよ。

社長は再び、後ろから両方のお乳をつかんで理香子の上体を起こします。
社長の巨大な上半身が背中に重なってきます。
背中に汗まみれの社長の身体が接着してヌルヌルして、
ああ、それは独特の快感なんです。

それから
社長は理香子の右の耳たぶをしゃぶってきます。
耳の穴にも太い舌が入ってきます。
舌を抜いてから、息を吹きかけるので
ああ、とてもヒンヤリして気持ち良いんです。

社長は今度は右の耳たぶを歯で挟んで擦るんです。
社長の右手が乳をもみあげる度に乳首の黒い洗濯バサミが大きく揺れ、
ピリリと痛みが走ります。
社長の左手はクリトリスの上をゆっくり擦り
理香子のあそこにズッポリと極太のモノを社長は少し抜き差ししながら、
右の耳穴に低い声で「理香子おお〜可愛いよ」と言った後に
息がかかり、耳たぶをシャブリます。
横目で見ると、
理香子の耳たぶを必死にしゃぶる目が細い、
プロレスラーの藤原組長の様なイカツイ顔が少し見えます。
たこ焼きの様な頭で少しカワイイんです。

乳、クリトリス、耳穴、あすこ
4箇所が同時責めなんです。

ああ、耳たぶを舐めてからの、耳穴に、社長が熱い息を吹きかけるんです。
理香子は気持ち良すぎて
「あああ!〜〜〜ん。あふう!社長良すぎるうう!」
と言ってしまいました。
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