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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。

「そろそろ理香子の中にも入れたいな。」
弦社長は極太のペニスを私の喉から引き抜きました。
何しろビックなイチモツなんです、
アゴが外れそうなくらいにお口を目一杯開けている
理香子の喉から口にかけて、
みっちり、隙間無く、目一杯に入っていた生暖かい極太お肉様が
理香子の舌の上をザラっとなぞって出て行きました。
それでも、すっかりアゴがゆるみ、大口をあけたままの理香子なんです。
急に口の中が空き家になりガランとしてしまったので
口の中から唾液が一杯垂れ下がった様な感じで溢れ出てきました。
唾液を拭い、机のしたからはい出て、
ヒールをはいたままですし、激しいフェラの後遺症のように、
バランスを崩しながらフラフラと立ち上がりました。
理香子はケープ型の優雅な印象の薄いピンク色のブラウスと
ふわりとした黒いスカートを履いています。
座っている社長は左手でスカートの中に手を入れ指でまさぐり、
お腹に指をいれると理香子の小さいパンティーと
パンティーストッキングを下にぐいっと下げました。
弦社長は極太のペニスを私の喉から引き抜きました。
何しろビックなイチモツなんです、
アゴが外れそうなくらいにお口を目一杯開けている
理香子の喉から口にかけて、
みっちり、隙間無く、目一杯に入っていた生暖かい極太お肉様が
理香子の舌の上をザラっとなぞって出て行きました。
それでも、すっかりアゴがゆるみ、大口をあけたままの理香子なんです。
急に口の中が空き家になりガランとしてしまったので
口の中から唾液が一杯垂れ下がった様な感じで溢れ出てきました。
唾液を拭い、机のしたからはい出て、
ヒールをはいたままですし、激しいフェラの後遺症のように、
バランスを崩しながらフラフラと立ち上がりました。
理香子はケープ型の優雅な印象の薄いピンク色のブラウスと
ふわりとした黒いスカートを履いています。
座っている社長は左手でスカートの中に手を入れ指でまさぐり、
お腹に指をいれると理香子の小さいパンティーと
パンティーストッキングを下にぐいっと下げました。

