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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

それから理香子が自分で片足だけパンティーをぬぎ、
ヒールをはいままで、スカートをおろし床に置いて、
社長の身体とイチモツの上をまたぎ、
社長が座っている大きい椅子に両膝を乗せ、
社長の机の上に腕と上半身をのせました。
ワンワンスタイルで、
理香子のお尻とあそこが
椅子にお座りになれられている社長の顔の前で
パックリと御開張！なんです。
さっきのフェラの快感で火照った身体のまま、
社長室の机の上でメス犬の交尾前の様な、
はしたないポースにさせられているのにかかわらず、
理香子はひらめいてしまいました。

理香子
「社長！わかりました」

社長
「なんだ？理香子」

理香子
「普段はおしとやかに、小さいお口で微笑んでいる理香子ですが、
最初はとても無理だった理香子のお口の体積には
はるかにキャパオーバになる社長様の極太ペニスを、
アゴが外れそうなくらい口を開き喉まで入れる事を何回も繰り返す努力によって、
今は喉一杯に極太ペニスを受け入れる事が可能になり、
それが最高の快楽として身体に感じてしまう理香子には、
自分が欲望が満みたす為には理香子の小さいお口や、
小さいノドも努力して際限なく開いてしまう事が可能なんだと、
それは自分のキャパを遥かに超えて、
際限なく欲しいモノを欲しがる人間の本来の欲望と、
自分が単なる欲のかたまりの女であることを自ら感じ納得できます。
それはどのような人間にも当てはまり、
ビジネスにも役立てる事ができると思います！」

社長
「そうか、それは素晴らしい、
さすが東大卒だね。理香子のココも一杯にしてあげるね！」

と

社長は社長の顔の前にある、
理香子の濡れそぼって湯気をあげているハマグリに
人差し指を一気にいれました。